今回宿泊したのは、香港・ランタオ島の東涌にある、シェラトン香港東涌ホテル(Sheraton Hong Kong Tung Chung Hotel)です。
香港で、16 時間のトランジットを利用する際に宿泊しました。空港から無料シャトルバスで約15分という好立地なので、トランジットでの利用者がとても多いホテルです☺︎
やよい実際に泊まってみた感想や客室の様子、朝食内容、空港からの最新アクセス方法まで詳しくまとめていきます!
ホテルの基本情報


| ホテル名 | シェラトン香港東涌ホテル |
|---|---|
| 住所 | 9 Yi Tung Road, Tung Chung, Lantau Island, Hong Kong |
| 開業 | 2020年12月 |
| チェックイン | 15:00〜 |
| チェックアウト | 〜11:00 |
| 朝食時間 | 06:30~10:30 (土日祝〜11:00) |
実際に泊まった全体的な感想
全体的に清潔感があり、市街地から離れた郊外にあるため、とても静かでゆっくりとくつろぐことができました。
最大の魅力は、やはり香港国際空港からのアクセスの良さ!無料シャトルバスが運行しているので、荷物が多くても安心で、トランジットの待ち時間を快適に過ごせました。
また、朝食ビュッフェでは本格的な香港料理のメニューが豊富に用意されていて、都心部へ出かけなくても、このホテル内で香港らしい味を堪能できたのも嬉しいポイントでした^^
外観・ロビーの様子
モダンで洗練されたデザインの外観が特徴的で、高級感があります。
ロビーは天井が高く開放的な空間で、チェックインカウンターも広々としています。スタッフの対応も丁寧で、スムーズに手続きを進められました。
ロビー階にはソファスペースも多く設けられているので、ちょっとした待ち時間もゆったりと過ごせます。








客室レビュー



今回、私が宿泊したのはデラックスツインルームです。
口コミでは「シービューがおすすめ!」という声が多かったのですが、今回はあくまでトランジットで「体をゆっくり休められれば十分」という目的だったので、シティビューのお部屋を選択。
結果的に、滞在中は大雨で雷も鳴る悪天候だったので、シービューにしなくて正解でした(笑)
客室へ向かう廊下も高級感がありました。


部屋の広さと雰囲気
ツインルームはベッド 2 台に加え、荷物を広げるスペースも十分に確保されています。インテリアは落ち着いたトーンでまとめられており、リラックスできる雰囲気。
ベッドもゆったりサイズで寝心地は抜群でした^^




清潔感
開業から日が浅いこともあり、壁や設備に汚れや傷はほとんど見られず、水回りもピカピカで清潔そのもの。衛生面を重視する方でも安心して泊まれるレベルです。




窓からの景色
シティビューのお部屋からは、東涌の街並みや遠くに山々が見えました。夜は夜景が綺麗で、騒音もほとんどなく静かでした。






設備・アメニティ
基本的なアメニティは一通り揃っています。












香港のコンセントはイギリスと同じBF タイプが主流です。日本のプラグはそのままでは使えないので、変換プラグを必ず持参してください。ホテルで借りられる場合もありますが、数に限りがあるので事前準備が安心です。
朝食ビュッフェ
トランジット滞在でもしっかり楽しみたいのが朝食!このホテルの朝食は特におすすめポイントです☺︎
朝食の様子
会場は広く、席数も多いので混雑時でも窮屈な感じはありません。大きな窓から自然光が入り、明るい雰囲気の中で食事ができます。和洋中すべてのジャンルが揃っていて、種類の豊富さに驚きました。






















実際に食べた感想
香港らしい点心やお粥、ワンタンなど本格的な中華メニューが充実しているのが最大の特徴!
その他にも、パンや卵料理、フルーツ、ヨーグルト、シリアルなど定番のメニューも豊富で、どんな好みの方でも満足できるラインナップでした。
パイナップルジュースだけ、味と甘味が少し薄かったのだけが気になりました^^笑
ホテル周辺の施設
ホテルの向かい側には、セブンイレブンやローカルの香港料理レストランが数軒あります。


ただし、空港エリアの郊外という立地のため、基本的に周辺施設はあまり充実していません。観光スポットや商業施設へは少し距離があります。
夕食をどうしようか迷いましたが、せっかくなので向かいの香港料理屋さんへ。(※ちなみに現金しか使えないお店でした)




美味しかったのですが、香港の外食は価格帯が少し高めなので注意。今回食べた定食は、1人 2,000 円以上しました…!
「食事にお金をかけたくない」「簡単に済ませたい」という方は、ホテル前のセブンイレブンが便利です。現金がなくてもカードや電子マネーが使えるので安心です^^
外貨両替について
ホテルの宿泊客であれば、お部屋の番号を伝えれば、ホテルのフロントで外貨両替をしてもらえます。
香港は、タクシーの利用時などにまだ現金が主流の場面も多いので、少しでも現金を持っていた方が安心だったので、実際に両替をしました。
ただし、ホテルでの外貨両替は、レートがかなり悪いのが難点です。
私の場合、1 万円札を香港ドルに両替したところ、約3,800 香港ドルほどになりました。空港や街中の両替所に比べると不利なので、あくまで「緊急時」や「必要最低限」の利用にとどめるのが良さそうです。
宿泊客でなくても、またパスポートの提示なども不要で利用できる外貨両替機が、隣接する姉妹ホテル「Four Points by Sheraton Hong Kong, Tung Chung」に設置されています。
緊急で現金が必要になった場合でも、徒歩すぐで両替できる場所があるのは安心ポイントです◎
【2026年最新】空港→ホテル 無料シャトルバスの行き方
ここが一番重要なポイント!2025 年より乗り場が移動しているので、古い情報のままだと迷います。私も最初は昔の乗り場「Car Park 1」へ行ってしまい、失敗しました…。最新の正しいルートを紹介します!


空港到着フロアから、「酒店巴士(Hotel Coach)」または「Hotel Shuttle Bus」と書かれた案内看板に従って進みます。
途中、タクシー乗り場や他の交通機関の乗り場を通り過ぎながら、奥までひたすら歩きます。
(目安:案内看板の場所から徒歩 3~5 分程度)


到着したバス乗り場にはスタッフさんが常駐しているので、「シェラトン東涌行きのバスはどれか」を聞くのが確実です。
「ここに来るから待っててね!」と親切に教えていただけました。待合エリアには椅子やセブンイレブンも併設されているので、ゆっくり座って待てます。


バス車体には「Sheraton」の文字が大きく書かれているので、遠くからでもすぐにわかります。
出発時間の 5 分前くらいには乗り場に到着していました。


バスは隣接する姉妹ホテル「Four Points by Sheraton」の前に停まります。シェラトンとは建物が隣同士なので、降りてすぐ目の前が目的地です。
※ホテル→空港への戻りも同じバス停からの出発なので、帰りは迷わずに行けます。


宿泊して感じたメリット・デメリット
よかったところ
- 何より空港から近い!無料シャトルバスで約 15 分はトランジットに最適
- 2020 年開業で建物・設備が新しく、どこも清潔で気持ちが良い
- 朝食が種類豊富で、香港料理をホテル内で堪能できる
- ロビーで外貨両替ができる(急な両替に便利)
- 静かな環境で、飛行機の騒音もなくぐっすり眠れた
人によっては気になる点
- 空港内のバス乗り場の案内が少なく、初めてだと分かりにくい
- シャトルバスの運行本数が1時間に1本なので、時間に注意が必要
- 周辺に観光スポットや商業施設がほぼない
- 飲食店の選択肢が少なく、外食は価格が高め
どんな人におすすめ?
このホテルは、「トランジットで時間を効率的に使いたい方」「とにかく空港近くで清潔なホテルに泊まりたい方」に断然おすすめです!
逆に、市街地からは離れているため、「せっかくだから香港観光も楽しみたい」「ホテル周辺で買い物もしたい」という目的の方には、少し不便な立地かもしれません。
まとめ
今回は、香港にある「シェラトン香港東涌ホテル(Sheraton Hong Kong Tung Chung Hotel)」の宿泊レビューをご紹介しました☺︎
他にも、香港で宿泊したホテルをご紹介する予定なので、ぜひ他の投稿もチェックしてみてください^^
最後までお読みいただきありがとうございました。





