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コンラッド・バンコク(Conrad Bangkok)[宿泊記]|客室レビュー

チャオプラヤ川沿いのリゾート感たっぷりなホテルも素敵ですが、今回は少し雰囲気を変えて、バンコクの中心地に佇む 「コンラッド・バンコク(Conrad Bangkok)」に宿泊してきました!

実際に泊まってみて感じた客室の様子や、日本人に嬉しい充実の朝食など、詳しくレポートしていきます。

やよい

実際に泊まってみた感想や客室の様子、朝食について詳しくまとめていきます♡

目次

ホテルの基本情報

ホテル名コンラッド バンコク
(Conrad Bangkok)
住所87 Wireless Road, Phatumwan, Bangkok 10330, Thailand
開業2003年
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜12:00
朝食時間06:00~10:30
(土日:〜11:00)

実際に宿泊した感想

「都会の喧騒を忘れて、大人のゆったりとした時間を過ごせるホテル」 でした。

チャオプラヤ川沿いのホテルとはまた雰囲気が異なり、街の中心にありながら、一歩足を踏み入れると静寂に包まれる特別な空間。重厚感があり、どこか格式高い雰囲気が漂っていて、静かにくつろぎたい方にはたまらない環境です。

ファミリー層でわいわい過ごすというよりは、カップルやご夫婦、ご年配の方など、落ち着いた滞在を希望する方に特におすすめしたいホテルです。客室の広さやスタッフのホスピタリティ、朝食のクオリティ、どれをとっても非日常感をたっぷり味わうことができました。

ロビーの様子

今回、私たちは「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」からタクシーで移動(約 20 分ほど)。到着してまず目を奪われたのが、ロビーに鎮座する壮大な螺旋階段です。

天井が高く、木目とゴールドが調和した空間はまさに圧巻。「コンラッド大阪」にも印象的な階段がありますが、この螺旋階段はコンラッドの象徴的なデザイン?なのかもしれません^^

ロビーの大きな螺旋階段

ちなみに、この螺旋階段を上がった 2 階が朝食会場になっています。

ロビーの右側には、落ち着いた雰囲気のバーも併設されています。今回は夜の予定が詰まっていて入ることができなかったのですが、次回来る機会があれば、ぜひジャズバーを体験してみたいです!

ロビー
バーエリア

客室レビュー

やよい

今回宿泊したのは 「デラックス・コーナー・キングルーム」です!

部屋の広さと雰囲気

ドアを開けてすぐにベッドルームが見えるのではなく、少し通路のような空間がある間取りになっていて、外部からの視線を遮り、プライベート感が非常に高い設計になっています。

お部屋の広さは、2人でゆったりと過ごすには十分な広さ!スーツケースは大きめのものを 2 つ広げても余裕があり、荷ほどきもストレスなく行えました。圧迫感が全くないので、長期滞在でも快適に過ごせそうです。

インテリアは落ち着いた色調でまとめられており、木の温もりを感じるデザインが特徴的。「高級ホテルに泊まっている」という満足感を存分に味わえる雰囲気でした。

清潔感

開業が 2003 年ということで、少し年数は経っていますが、清掃は隅々まで行き届いており、不快に感じる場面は特にありませんでした。

「できたてのピカピカで新品のような状態」を求める方には、少し古さを感じる部分もあるかもしれませんが、私個人としては、この使い込まれた質感や年月を経た味わいこそが、ホテルの魅力を引き立てていると感じていて、むしろこの雰囲気が好きでした。

お部屋からの景色

特に夕暮れ時、太陽が沈んでいく時間帯は、高層階から見下ろすバンコクの街並みが美しいオレンジ色に染まり、思わず時間を忘れて見入ってしまうほど。

夜になると今度は一変して、ビルの明かりや車のライトが瞬く、都会的で煌びやかな夜景が広がります。昼と夜、それぞれ違った表情を楽しめるのが嬉しいポイントです。

設備・アメニティ

バスルームも広々としていて、バスタブとシャワールームが分かれているタイプ。バスタブにゆっくり浸かりながら、旅の疲れを癒せました。

そして、バンコクのコンラッドといえば「コンラッド・エレファント」 。お土産として持ち帰っても大丈夫とのことだったので、今回の旅の記念に連れて帰ることにしました♡

私たちは黄色の象さん。様々な色があるようです!

朝食の様子

朝食会場はロビーから階段を上がった 2 階にあり、完全室内のレストランです。川沿いのホテルだと、テラス席に鳩が飛んできたりすることもありますが、こちらはそんな心配もなく、落ち着いて食事を楽しめます。

席はスタッフの方が案内してくれるスタイルで、テーブルには可愛いナンバープレートが置かれていて、細かいところまでおしゃれだなと感じました。

料理のラインナップはとにかく豊富で、どれを食べようか迷ってしまうほど。

  • 新鮮で種類豊富なフルーツとサラダバー
  • 小ぶりで食べやすいサイズのパン
  • オムレツやエッグベネディクトなど、その場で作ってくれるライブキッチン
  • 本格的なスープカレーやインド料理の数々
  • 搾りたてのフレッシュジュース

特に驚いたのが、和食メニューの充実度

海外のホテルだと、和食はあっても品数が少ないことが多いのですが、こちらは白米、お味噌汁、納豆、焼き鮭、煮物などが揃っていました。旅も中盤になるとやっぱり日本食が恋しくなるので、朝から温かいお味噌汁をいただけて、ホッと安心できました。

朝食会場の入り口
さすがバンコク!フルーツも盛り沢山
点心メニューもありました
朝食に味噌汁があるホテルは貴重〜
各テーブルに置かれたナンバープレート
その場で作ってくれるオムレツや卵焼きのメニュー

その他施設

館内には、スパ・屋外プール・ジムなど、滞在中の時間を充実させてくれる施設が揃っています。

特にスパは非常に人気が高く、私が宿泊した際も「予約がすぐに埋まってしまう」とスタッフの方がおっしゃっていました。予約可能な時間帯も限られているようなので、「絶対にスパでマッサージを受けたい!」という方は、ホテルの予約と同時にスパの予約も済ませておくことをおすすめします。

プールは都会の中のオアシスといった雰囲気で、ラグジュアリー感が溢れていました。朝早くから泳いでいる方も多く見かけました。

実際に泊まって感じたこと

最後に、実際に宿泊して感じたことを簡単にまとめます♡

よかったところ

  • 重厚感のある雰囲気で、客室が広くゆったり過ごせる
  • 都会の中心にありながら、静かで落ち着いた雰囲気が最高
  • 朝食には和食があり、味も美味しく大満足
  • スタッフの対応がいつも笑顔で丁寧、ホスピタリティが高い
  • プールエリアの雰囲気がとても良く、リラックスできる

人によっては気になるかも?

  • 観光地へアクティブに移動したい方には、立地的に少し不便に感じる場面も
  • 朝食会場が室内のみのため、「開放的なリゾート感」はあまりない
  • 設備の新しさよりも「雰囲気」を重視している点

どんな人におすすめ?

明るい日差しが降り注ぐようなリゾートホテルが好きな方よりも、「静かな空間で、時間を気にせずゆっくりとくつろぎたい」「ラグジュアリーな空間で大人の滞在を楽しみたい」 という方に最適なホテルです。

ファミリーよりは、カップルやご夫婦、記念日の旅行などに特におすすめです!

まとめ

今回は、バンコクの中心街にある「コンラッド・バンコク」の宿泊記をご紹介しました。

開放的な川沿いのホテルも素敵ですが、こちらのホテルではまた違った、格式高いラグジュアリーな時間を体験できます。バンコクでのホテル選びの参考になれば嬉しいです♪

やよい / Yayoi
Webデザイナー&旅行ライター
旅先で出会った景色や思い出を、このブログに少しずつ記録しています。

海外の街並みやホテル、美しい建築、カフェ巡りが好きで、これまでアジアやヨーロッパを中心にいろいろな場所を訪れてきました。現在は中国人の夫とともに北京で暮らしており、中国国内や海外へ出かける機会も少しずつ増えています。

このブログでは、旅行先で出会った景色やグルメ、ホテル、ショッピングなどを、写真とともにゆるくまとめています。

旅行の計画を立てている方や、「いつか行ってみたいな」と思いながら眺めてくださる方に、旅のわくわくした雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです♡
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